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濃密day

2月16日。
中越沖地震被災から7ヶ月が経ちました。毎月のことですが、被災した日は「笑福市」。
前日15日夜に、東京で飲んでいる昔の仲間達から電話。
俺は新潟にいるので当然のことながら飲みには行けません。。。
仲間内に何人かお祝い事があったのでお祝い。

俺も一人家でのみ、、、飲み過ぎる。。。
翌朝7時に起きる予定が気付くと8時半。
8時に駅前のホテルに迎えに行く予定だったN大F先生からの電話で気付く。
ごめんなさいぃ〜

というわけで、急いで迎えに行って、復興についての意見交換しながら柏崎へ。
被災時間の10時13分黙祷にはなんとか間に合う。
笑福市。
大雪の中ではあるが、客足は良い。
しかし、スタッフは人手不足。こうしてイベントを続けていくのはなかなか大変。
研究室の3年生が居なくてはあぶなかったな・・・

笑福市が一段落してからF先生を伴って大学へ。
月曜日の卒論発表に向けた最終チェック。
発表時間わずか5分であるが、だいぶまとまってきている。PPTのデザインも洗練されてきた。
F先生には「PPTづくりのアルバイトを頼みたくなるくらい良くできている」とお褒めを頂く。

チェックが終わってから、夜は長岡に中越復興市民会議によってから小千谷の山奥の集落へ。
集落再編の説明会に参加。
この集落は地震がおこってから人口が72%減少した。
普通こんな率で人口減少する、というと、9名→2名とか母集団が少ない場合なら理解できるがこの集落は、39戸が11戸になったという。旧村全体でも1100人強→600人弱に減った。
これほど減ってしまうとあらゆる計画が破綻する。人口減少を想定した計画であっても破綻である。
ということで、9つの集落を1つの単位にまとめるべく議論がリアリティーを持って進められている。
限界集落になってからでは手遅れ、ということで集落再編。
ひとまず自治単位を1つに、ということであるが、あらゆる事を抜本的に変えて行かなくては立ちゆかない。

厳しい現実。
市民会議の人達は元気づくりのことを考えるが、それではどうにもならない部分をどうしていくのか。
ここでは振興の議論よりもライフライン維持・セーフティーネットの維持の方がよほど難しく切迫しているので振興策としてのイベントだとか内外交流イベントどころではないのではないか、と疑問もわく。


という2月16日でしたが、新潟県人談「2年ぶりの大雪」だそうで、とにかくものすごく振りました。
国道でさえ全く除雪が追いつくことなく、新雪がどっぷり積もっている。
小千谷の集落の会合では冒頭に区長さんが「今家にかえらんと家には入れなくなる」と帰宅。
入り口が埋まってしまう、と言うこと。
というとんでもない大雪でした。。。。
一晩で1mは優に超えて降ったのではないか?

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