レポート用紙の工夫/改善で中身も変わる
毎回授業の最後にレポートを課しています。
当初の目的は、まぁ、授業を聞いてそれを自分で咀嚼した上での自分の考えを書かせる、としていました。
まぁ、それは今でも変わらないのですが、レポート用紙。
今までは他の先生から頂いたレポート用紙のデータをそのまま都市計画に書き換えて使っていたのですが、どうも1文字1文字枠がついている(つまり原稿用紙のよう)のが気にくわなかったり、表題に「_____に関するレポート」という縛り(罫線の上に講義のタイトルが来る)があったりで、僕が求めている内容にいしては、おもしろみがなくなってきた(といってもいいレポートは良いのですが、良いレポートにも慣れてきた)ので、、ちょいとレポート用紙のデザインを変えてみました。
まず、タイトルは「_____」だけにして自分で内容に即してレポートのタイトルをつける、ということ。
1文字1文字の枠はやめて罫線のみにしたこと。それで、レポートの自由度を高めてみました。
(当然、その旨学生に伝えて自由に書いてもらうことにした)
結果、はよかったかな?
まず、タイトルを考えなさい、というようにつけたらいろんなタイトルが出てきて、おもしろい。(もちろん此方の工夫を理解しないどうでもいいものもありますが・・・)
さらには、ダイヤグラムを描いてきた学生もいた。
いつもはこういうことはしないのだが、思わず呼び止めて解説をしてもらってほめる。
こういうのいいねっ! と・・・。
レポート用紙一つとっても工夫のしかたによってはいくらでもレポートの質は変わるのである。
と、成果物の質=学生の質、と捉えてはいけないことをさらに認識。
講義の内容や話し方、プレゼンのしかた共々、此方の技量も求められている、ということだ。
というわけで、実は今日の講義で衝撃的かつ、感動的な出来事がありました。
あまりに素晴らしすぎてここには書いてもリアルに見えないので書きませんが、、、一つまたやる気がわく。
興味ある方は一報ください。
実は言いふらしたくて仕方がないのです。。。(汗)