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2006年05月30日

職人と建築

理事をやっている学科OB会の総会。なぜか、特別講演永六輔。タイトルは「職人と建築の世界」。
職人の技の大切さ、職人気質のすばらしさを熱く語る。
2000円紙幣にまつわるおもしろい話を聞く。2000円紙幣には復元された首里城がデザインされている。職人にとっては「自分たちの仕事が札になる」という誇りだそうだ。
いい話だった。というか、やはり話がうまいな・・・。
と、いいつつも、久々にゆっくりといすに座って受動モードになってしまうと、、どっと疲れが・・・・・
考えてみれば最近、ゆっくりと座る、という余裕がなかったかもしれない・・・。

続く懇親会。博士学位取得で招待され、さらに挨拶も。大勢の先輩方の前で話すのはなかなか気疲れ。
やぱり、知り合いの少ない大勢の親睦会は苦手。

微妙に酔ってそのまま研究室で作業中。

2006年05月29日

荒木町→神楽坂

学生を連れて、フィールドゼミ。
ただのまちあるきでは収穫がないので、事前にゼミをしてある程度の情報を入れてからまちにでる。つまりは発見型ではなくて、検証型まちあるきでも申しましょうか。用意した資料は荒木町は1.荒木町の紹介文、2.江戸末期の屋敷割り地図、3.明治初期の地図、4.明治20年の陸軍省の地図、5.現在の都市計画図。この地図セットは東京の町を歩くときに持ち歩くと有効である。
荒木町については自分の修論の対象地でもあるからいくらでも情報はある。しかし神楽坂は知っているくらい、なのでいまいちだな。
ただ、荒木町については日々変化しているわけで、、、、行く度にあれがなくなった、これがなくなった、という状態。しかし、窪地のそこはいまだにしっかりとマンションたたずにがんばっている。次の計画でバタバタするまえに地域で将来像の共有を図るべき何だけど、それはなかなか難しい。旧住民と新住民の距離感。居住地としての土地所有と不動産としての土地所有のギャップ。とにかく都心の立地のいい場所ではいろんな価値観も交錯していてその違いが特に大きい。だから難しい。
結局毎回場当たり的な対応になってしまう。今まで戦ってこれたから、ではなくて、これからどう管理していくかを考える必要がある。うーん。。。今度言ってみよう。

一方神楽坂。日曜日、ということもあって神楽坂自体が歩行者天国。商店街の各店舗がそのまま道に出てきて露天化。お客いっぱい。これはちょいと気になる。外から来た人にはただの店が露天化しているだけなので、とくに神楽坂の独自性なんてのは扱っている商品にはないのだけど、やっぱり店も外に出て、声だして地元に売る。それだけで元気が出るのだろうな。ただ、ここまで定着するまでにだいぶ時間がかかったんだろうな。
DSCF1790-01.jpgそんな大騒ぎな神楽坂から1本道を入れば静かな町で原っぱがあれば子どもが遊んでいる。おぉ、よいではないですか。日本家屋をなおした番茶喫茶で休憩すればそよ風の中眠くなる。よいねぇ。

というわけで、神楽坂はあまり事情もわからないので比較的普通の発見型まちあるきになる。そのままMASUMASUで飲んで、帰宅。あ〜。ちょいと飲み過ぎ。ここのところ異様に忙しくって久々の休みでしかも歩きまくったから余計だな・・・

2006年05月27日

というわけでBlog復活

だいぶ長い間調子のわるかったBlogですが、MovableTypeに仕様変更してだいぶ落ち着いてきました。
というわけで、再び再開しようかと思います。
ただ、このメジャーな仕様にするといろいろと複雑で訳もわからず、、、
とにもかくにも、復活するにはしたので、これから徐々にカスタマイズ、といった所でしょうか。。。

さて、本日はイギリスに旅立たれる先輩を囲んでとある割烹(?)のようなところで、昼食会。
昼から日本酒のんでいい気分。
たまにはこういう優雅な感じもいいやね・・・。