大学の最近のブログ記事

diploma.jpg2月に入ると、まずやってくるのが、卒業論文&卒業設計の発表会。
まぁ、研究室としては最大の節目と言えるでしょう。
(写真はとある学生の卒業設計展示準備中のモノ・・・)

学生はどうあろうとここを目指して研究や設計に励んでくる。
今年のスケジュールは先週の2日に卒業論文組は学科で製本する概要集原稿、卒業設計組は同じく概要と他に1週間展示する卒業設計のパネル&模型を提出。
この1週間で最後の仕上げをして10日に丸1日掛けて学科全体で発表会。
今は、論文組は本論文と発表用のプレゼンテーション、設計組は発表用のプレゼンテーションづくりに励んでいます。

students.jpgそういえば、先週。研究室に新メンバーが加わりました。
毎年後期の中旬に3年生を迎え入れ、卒業研究の助走のような感じです。
例年ハードに研究指導をするものだから、3年生からは敬遠されがちだったのが、今年はなぜか大人気で、目一杯の人数を受け入れても2名の学生をお断りすることに。。。

なかなか、断るのも大変です。。。

それはともかく、新メンバー9名が決まって、早速旧メンバーとともに写真撮影。
屋上でとったのですが、カメラの設定を間違えて、青っぽく。。。。
(ホワイトバランスには気をつけましょう)

気づけばまた1ヶ月。
ツイッターも滞り、どうも発信がおっくうになっている模様。。。

言い訳すれば9月は怒濤であったわけで・・・。

前回アップのゼミ合宿のあと、スイスに出張。
ヨーロッパの中でEUに加盟せず、小国としてどういう戦略持ってがんばってるの?というヒアリング調査。
いやはや、、、なんだか、あらゆる戦略が見え隠れ。
その結果としての国の豊かさ、貧困層のなさ。。。
vitra.jpgせっかくスイスまで行ったので調査の合間を縫って、いくつか建築を訪問。
コルビジェの初期の作品郡、ドイツに路線バス(!)で渡ってヴィトラの建築群。
世界の薬品メーカーノバルティスの大研究施設「ノバルティス・キャンパス」。
コルビジェ・センター(ココでは元コルビジェ事務所所員のおばさまに遭遇)

なかなか有意義な建築巡り。
しかし、まぁ、有名建築にもいろいろありますなー。と、多少の問題意識。。。

(写真はVITRAの建築群。右はゲーリーによる美術館、左はヘルツォーク&ド・ムーロンによる出来たてのショールーム)

summer-camp.jpg毎年なんとかゼミ合宿はやっている。
どうも大学院生が少なかったり、学生が遠出するのをいやがったりで、他の学科や研究室でゼミ合宿をやっている部屋はかなり少ないらしい。
しかし、たまにはゼミ合宿でもなくてはメリハリもない。

というわけで、1期生から毎年何とか開催しています。
今までの3年間は大学近辺の建築的にオモシロイ場所(小学校をリノベーションした研修施設など)でやるということだったのだだ、今年は学生からの提案で、金沢開催。。。

というわけで、金沢の旅館の一室で半日ゼミ。
こういうのも悪くないね。。。

どうもTwitterなるものに手を出してみると、、、なるほどブログの更新が滞ることが分かりました(笑)
しかし、Twitterの利便性については未だわからず・・・。

さて、、、そうわけで、かなり滞っていまいましたが、まぁ、なんだかいろんな事が同時並行でしかも凸凹道を動いているもので、なかなか気持ちの持ちようが大変です。。。(汗)

先日は卒業式。
我が研究室も3期生が巣立っていきました。と、一緒に!第1期生が修了!
これはなかなか感慨深いものがありますね〜。
着任直後から3年半に渡るつきあいで、柏崎の復興に関しては直後からずっと一緒に活動してきて・・・そして彼は防災都市計画のコンサルタントとして世に巣立っていきました。。。

うーん、感慨深いね〜。

また、昨年は学科代表として学位を受け取ったの我が研究室学生で嬉しかったが、今年は卒業生代表として答辞を読んだのが我が研究室学生。しかも、かなりひな形に建築学生らしいアレンジが加わり、他先生からも高評価!やるね〜。
大学院は我が研究室の1期生が専攻代表で学位をもらっていました。。。

なんだか、毎年、この時期になると親ばか気味になってしまうな、、、、オレ。。。

その後、卒業祝賀会、学科の謝恩会、研究室の飲み会と、続く・・・・

3年目の卒業生に、引き続き、初めての大学院生の修論が終わりました。
学部で卒業する学生は1年(まぁ、正確には1年半だが...)のおつきあいではあるが、大学院生ともなると全然違う。

単純に考えれば+2年、ということになるが、そうでもない。
大学院にいる間は、いわば右腕として、研究室運営、プロジェクト、などなどさまざまなことを一緒にやってきた。論文指導も半端でなく長い。
研究室に入ってきた当初は、ちょっと赤入れただけで「もうダメです!これ以上できません!」と逃げていたのが、だいぶ打たれ強くなった。

修士というと、まぁ、修論書くんでしょ?という感じではあるが、それ以上に、考え方や、議論の仕方、問題提起等々あらゆる点で鍛えなくてはならない。
まぁ、よくもついてきてくれたと、、思います。。。

オレもよく、耐えて指導しました。と自分をほめます。。。

shinano-river.jpg大雪が続いている新潟ですが、この週末は冬晴れです。
金曜日までは雪が降っていましたが、土曜日からは快晴。

思わず、雪面広がる信濃川に行ってみました。。。

いやはや、足跡一つ無い信濃川河川敷の雪原です。
おぉ・・・

この時期の冬晴れだと、雪に太陽の光が反射してまぶしいです。
まさにスキー場と一緒。。。


昨日、研究室3期生の卒業研究発表会。
大学教員の仕事は「研究」「教育」「社会貢献」であるけれども、そのうちの「教育」面では一番重要な節目。
1年間精魂込めて育ててきた学生の集大成。
それも今年で3年目になる(=つまり、研究室の3期生、ということです)

1年目は、赴任したばかりで何者か分からない俺のところに飛び込んできた学生達で研究室のスタートアップ、
2年目は、なんか元気な研究室&教員という雰囲気で入ってきた学生達でやたら元気。
3年目は、俺の厳しい(らしい...本人曰くかなり甘々なのだが...)設計製図授業を受けた最初の学年で、上の学年に対する反面教師なのかつかみづらい学生でした・・・

diploma.jpgとはいえ、前半こそつかみづらかったのだが、後半だんだん良い感じになって無事卒業研究の発表にこぎ着けました〜。

今年は5人の卒業研究の内、論文2編、設計3編。
そんなつもりはないのに、いつのまにか卒業設計をやりたい学生が集まる研究室になってしまいました。

ブログを見てみると、前回の書き込みは「オオカミ少年的天気予報」なんですね。。。汗

その後、1月の連休挟んで今週の雪はオオカミ少年ではありませんでした。
昨日の朝は風が強いだけだったのですが、次第に猛吹雪となり、、、
夕方6時過ぎに会議のために大学を出ようとすると、、、、

car-in-snow.jpg自分の車がどれかわからない!!!

という状態に・・・・

「たしか、このあたりに止めた・・・」「車のうしろにタイヤを背負っていた・・・」などの情報から自分の車を発見し・・・

手で雪を払って、ドアを露出させ・・・

車の中の雪かきセットを取り出し・・・

車の雪下ろし、およびタイヤ周りの雪をのけて・・・

およそ20分。。。

ようやく、車を出せました・・・・
(ちなみに、昨日泊まった学生の車は、上の雪と車の周りの雪がくっついて、、、こんもり小山になっていました・・・)


weather.jpg年末から雪が降り止みません(涙)

なんだか、毎日の天気予報で、「北陸・東北地方の沿岸は大雪・暴風の恐れ」と報道されている気がします。こりゃぁ気が滅入りますね。
今年の積雪は明らかに新潟に来て以来一番の積雪です。。。

あ〜雪は怖いですねぇ〜。

というわけで、画像はコンピューターのウィジェットの天気予報。
雪だるまが並んでおります。しかも、明日・明後日は雪だるま君、雪に埋もれてます。。。(涙)

あ〜雪には慣れませぬ。。。。