いろいろ紹介の最近のブログ記事

kids.jpg年度末に向けた大学の成績関係やらなにやらで平日はバタバタしておりますが、、、委託業務関係の年度末は早くも一段落しているので、年度末の割にはゆったりかな。。。

とはいえ、、、大学にいるといろんなことをしなくてはいけないわけで・・・。

今日は、上越市で「科学とみんなの広場in上越」なるイベントに出展(出店?)
小学生向けの科学教室みたなもの。。。
建築でなにやれ、と言われてもメニューはいつも通り「景観シミュレーション」しか持ちネタはないのですが、早稲田に居たときに大学や地方で数回やっているが、新潟に来てからはやっていない、ということもあり、パッケージ化も狙って準備。

そして、今日本番。
当初予想は、早稲田方式で午前と午後に1チーム8〜10人くらいずつ相手にして、全部で16〜20人くらい相手にするイメージで準備していました。。。

そして、まぁ、会場レイアウトもこんな感じかな?と事務局に提出。学生の助っ人も大学院生2名でいいでしょう、とたかをくくっておりました。。。。
ただ、せっかくなので、ということで卒論で子どもの総合学習をテーマに書いた学生を加えて合計4名の布陣で朝8時大学出発。

9時前に会場に着くとびっくり!
他に20ブースくらいあるのだけど、他は気合い一杯!
え〜〜!!! こんなに大事!?!? と呆然。

コンピューターを20台くらい並べている某大学もあり、、、かなりヤバメ。。。
あ〜れ〜。。。

というスタートでした。
でもまぁ、あんまり大勢ってのもね。。。。 どうせあまり人気ないだろうから、集まってくれる貴重な子どもを大切にじっくりやろう、と思っていましたとさ・・・・

そして、スタート。
案の定、隣のブース(かなり大がかり)にはドサッと子どもが集まるのに対して、我々ブースにはゼロ。
まぁ、こんなもんでしょ。。。原稿書きでもしようかな、と思っていて、学生もだれも居ないのもつまらんから、そこらの行き場のなさそうな子どもに声かけてやり始めたのさ・・・

そして、経つこと10分ほど・・・
知らぬうちになぜか、大行列が・・・・・。
どうやらCCDの映像をプロジェクターで映し出していてそれが結構リアルなのが、、、人を呼んだようです。。。


昼頃には行列の終わりに、、、「待ち時間1時間」の札。
しかし、その後ろにも人が・・・


気になる気になる共同店について書いたところ、なんと、このブログに共同店ファンクラブ事務局のマキシさんからコメントいただきました!

おぉ・・・感動。

ありがとうございます。マキシさま

再び共同店熱が上がり、、、ネットでいろいろと調べました。
そしたらマキシさんが共同店についてお話ししているものを(おそらく)ほぼまんまテープ起こしを見つけました。。。
こちら

Fさん、これを読むと良いかも知れません。

やっぱり、一度行かなくてはいかんな。。。


ここのところ、毎週末に出張など入っていたため、久々に普通の土曜日。
といっても金曜夜に某忘年会にて、少々の見過ぎたため、遅めの起床。
当初、昨日の夜から大雪の予報も朝は比較的よい天気。雪もない。

というわけで、昼から大学にて若干の仕事。
学生は大半が研究室にて各種作業を進めている。
バタバタしていて、なかなか手につかなかった細かい仕事をこなしておく。。。

夕方3時過ぎ。
大学をでて、知人が最近オープンしたギャラリー&カフェtanne(たんね)へ。
谷根という集落、たんね、と読むそうです。
大学を出るときにはすっかり、予報通り雪が降り始め、谷根集落に行く道も雪化粧。
葉を落とした木々にうっすらとつもった雪景色は感動的。
そんな感慨にふけりながらカフェへ。

さすがに大雪。
お客はオレひとり。
自力建設で改装した建物を拝見し、カフェオレを頂きながら読書。
喫茶店で読書。よいですね。。。
あっという間の1時間。
ゆっくりと読書をするカフェも良いものです。

というわけで、これからもたびたび出かけたいと思います。

dandan-lunch.jpg先月9日にオープン以来、忙しくていけなかった、地域内循環型総菜屋「暖暖」に昼食に行く。この総菜屋さん、コミュニティレストランも兼ねている。
まさに地元の人たち向けに総菜や野菜を販売し、さらには料理も販売し、必要な方には宅配もする、地域の重要拠点。
せっかく大学から近いので、研究室学生に「たまには暖暖ランチ」もしよう、と提案するも、俺自身が昼に身動き取れずに、、、いけずにいた。
そして、月曜日に、水曜日の2,3限が開いていることに気づいて、学生に提案。
即決。

というわけで、学生と共に暖暖にランチを食しに行く。
しかし、地域の方々がやるレストラン。突然7名近くの来客があると対応しきれない、というので、その地域で卒論を書いている学生が事前予約。
ぬかりなし。

到着すると、見覚えのある顔が、、、
村上のOさん、と復興デザインセンターのIさん。ん???
取材中だという。。。
おぉ、、、こんなところで偶然会うのは気持ちがよいなぁ・・・
さらには地元建築司会のKさんも登場。
おぉ・・・!
さすが、コミュニティレストラン。
当然のことながら、一挙に10人近くの来客は初めてのようで、椅子は足りないわ、テーブルは手狭だわ、で大騒ぎ。

しかし、驚いたことに皆オープンの日以来これずにいて今日ようやくこれた、ということ。奇遇ですねぇ・・・


01で共同店でなくて、久高島の土地総有制について書いて以降、書いていませんでした。。。

さて、共同店について。
沖縄のとある集落で、集落で生活する人たちの身の回りのものを売る店がなく、生活に困っていたことから、集落の人々が株主(出資者)となってお店を設置し、共同で経営する、というもの。経営方針などは集落での合議で進められるようです。
今で言ってしまえば、生協の集落版とでも言えばわかりやすいのでしょうか。。。

集落で経営している売店ですから、そこから上がる利益は集落のモノになります。
なので、利益の再分配は集落になされるわけで、それで集落の公共事業が進められます。
このあたりは、イギリスの田園都市の経営手法にも通ずるモノがあります。
(「賃貸都市」と言っている方もいます)

お店が個人経営(私的主体の経営)だったりすると、なかなか利益が還元されないわけで、一人勝ち状態となります。ところが共同体の中で経済循環が進めば利益も皆が納得いくかたちで投資される訳ですから、みんな幸せな訳です。。。

とくに、物流が発達していなかった以前の沖縄の集落ではこの仕組みが大いに役立ち、ビジネスモデル化して、各地に広まったといえます。
しかし、最近の人口減少や物流システムの発達により、こういった共同店での購入割合も減る傾向になり、経営も難しくなりつつあるそうです。

しかししかし、高齢化のこの世の中、近くに生活用品を調達できる場所があることは高齢者にとっては重要。地域の診療所のように井戸端のような機能も持ちうる訳です。
なので、みんなで支えていくとが重要でしょう。

ちなみに、明日は久々に2限にも3限にも授業がないので、、、研究室の学生と地域内循環型総菜屋「暖暖」へ「暖暖ランチ」に出かけてみようとしている次第です。。。


共同店ファンクラブ」というサイトがありますので、参考にどうぞ。

dandan-furoshiki.jpg先日のブログで紹介した、地域内循環型総菜屋さんのオリジナルエコふろしきです。
エコバック、ならぬエコふろしき。

なかなか、上品ではありませんか。

土曜日、塩沢方面で中越・中越沖の復興まちづくりを頑張る団体の大交流会。
暖暖の風呂敷は暖暖で買おうと思っていたが、Iさんが「買って」というから、思わず購入。こういう場でいろんな人と出会ってしまうと、またいろいろと買ってしまう。
各地のおいしいモノたち購入。。。

会は膨大なエネルギーが蓄積されてて、もう、会場は熱気むんむん。
うちの学生たちにもよい機会になった模様。

夜は夜で深夜まで、酔っぱらいながら議論(?)

金曜日はえんま通りとの飲み会だっただけに、飲み会続き。
珍しい。。。&疲れがたまる。。。

とはいえ、初めて会う人と議論を始めてしまうと、ついつい長引いてしまうのです。。。

そんな土曜日。。。

さて、地域内循環型総菜屋の話を書いたら早速コメントをいただいたこともあって、、そのエッセンス(?)とも言える、沖縄の「共同店」について、書いておきます。。。


そもそも、、、
共同店なるものをどうして知ったのか???
あるいは、オレがそもそも何でそういったものにビビビッ!って来たのか、、まで説明したら長いか・・・・

まぁ、結局は、大学院生(?)だったころ、先輩の本棚にしまわれているとある本に一目惚れ。
「沖縄・共同体の夢」という本を見つけたのさ。
あの、熱しやすい私、、、この本のタイトルに一目惚れ。
「夢」って書いちゃうなんて、、、ステキすぎ。