まちづくり/地域づくりの最近のブログ記事

enma.jpg6月14日-16日は柏崎えんま通りにて「えんま市」。
地震で大きく被災したえんま堂も復活し、復活後はじめのえんま市である。
柏崎というか新潟の祭はしっかりと暦を守っていて、平日でも開催する。
これはとても気持ちの良いこと。しかし、平日開催であるが故に必ず駆けつけられる、というわけでもない。
今回はたまたま県庁とのえんま通りについての打ち合わせが入ったり、事業の打ち合わせが入ったりで、3日間の開催期間中2回訪れることができた。

やはりえんま通りのハレ舞台である。
しかし、縁日は露店が中心となり、その露店は店舗に背を向けて建つ。
となると店舗としてはなんとも悩ましい。。。
しかし、数百年の伝統を簡単に変えることはできないだろうが、何らかの手を打ちたい。。。


気づけば再び、久々更新。
まぁ、サボっていた、というかブログ書くにはそれなりのゆとりが必要なわけでそれがなかなか持てずに切羽詰まった日々を送っていたので、更新も滞っておりました。。。
という言い訳三昧。。。

10月は授業始まったり、広島でのシンポジウムでコーディネーターしてきたり神戸で災害復興学会だったりでバタバタあちこち言っていたことと、、なんと言っても昨日と今日で再び大きめのシンポを主催していたので、ちょいと気持ち的にゆとりなき日々であったわけです。。。

とはいえ、シンポジウム。新潟の長岡で開催となるといったいどの程度人が来てくれるのやら、と思って心配が大半だったり、資料集作る!と言ってみてはみたものの、、、一人で作らなくてはいけなかったので全く自信もなく・・・という感じだったのですが、、、
割と成功。。
先週ギリギリで資料集は入稿完了。シンポジウムも北は岩手、南は宮崎から多数の参加がありましたさ。。。会場は熱気ムンムン良い感じ。
いわゆる「人的支援」のシンポをやったのですが、今までこの系のものは活動報告会ばかりだったのですが、今回はちょいと玄人好みで、午前中第一部でいわゆる現場の活動、午後に自分の挨拶と明大小田切先生の講演、続く第二部は設置している行政職員に登壇いただく。さらに続く第三部は自分がコーディネーターでパネラーは大物ばかり。
小田切先生、中山間地域センター藤山さん、山の暮らし再生機構平井さん、総務省門山審議官、長岡市山崎地域政策監(これは本当は市長の予定でしたが・・・)。
いやはや、アタフタしながらのディスカッションですが、クロストークに持って行けて、さらにはそもそも論も飛び出したりして、良い会でした。..

その後の懇親会も100名近い参加でこちらも全国各地から。。。
総務省は過疎対策系の皆様全員朝から最後まで参加いただきましたー。ありがとうありがとう!

kitakata.jpg9日、10日と集落支援員調査で喜多方へ。
長岡から車で2時間ちょい。意外と近い。。。
市役所Sさんに丁寧に対応頂き、非常に有意義。

調査でこうした高揚感を感じるのは久しぶりで自然と夜の懇親会が盛り上がる。酒が進む。山奥の集落では元気なおじさまヒアリング。。。
こんな山奥にどうして集落が形成されるのか?と思えば木地の集落であったとのこと。なるほどね。。。

いろいろと示唆の多い2日間。
というわけで、次なる調査も期待がふくらむ。。頑張りますです。

(写真は集落に上がる途中の道の脇にある渓流。おぉ。美しい。。。)

betsumata.jpg大学から車で15〜20分ほど山間に行ったところの集落に研究室に配属されたばかりの学生を連れて行く。
ここが彼らの初フィールドワークの舞台。
もう5年前に廃校になってしまったが、未だに残る木造校舎&積極的に活用しようとする住民。
今日は、ここのコミュニティセンター長にお願いして簡単な話&木造校舎の見学。
次からは各自調査に入る。

それに向けて集落には回覧板が回る。
この集落はもともと地域づくりに意欲的に取り組んでいたり、1期生のI君がフィールドワークしていたりもするので、田口研といえばまぁ、通じるのである。

3年生の初フィールドワークとしては良いでしょう。
さて、どんな資源を見つけ出してくるのか、不安&期待。

復興支援員研修。毎月やっていますが、今回は趣向をかえてゲームを開発・実践してみました。
題して「地域づくりコーディネートゲーム」
まぁ、集落に入って支援する以上は、常に長期的なビジョンをもって戦略的に動かなくてはいけないのに、実際に集落に入るとそれは結構大変。
集落の中のさまざまな状況に振り回されたりして、どうしても近視眼的になってしまう。
game-01.jpgただ、それではやっぱりあまり良くないので、
・地域の状況から課題を予測する
・地域の人材を活用する
・地域の資源を活用する
game-02.jpgなどを通じて地域づくりのストーリーを組み立てる、というようなことをシミュレートするようなゲームを作ってみよう、ということで作ってみたわけです。

1回実験やって若干のバージョンアップをやってから昨日実践してみました。
まぁ、なかなか良いものになったような・・・

これを頭の体操のようにやっていけば意外とツール化できるかも・・・という次第です。
game-03.jpg
ただ、どうやら対象がある程度集落に入っていて、課題イメージが作りやすい人(つまり初心者はむずかしい)でないと難しいようです。。。。


写真上)カードを引いて集落の状況や人材をきめて
写真中)その中で地域づくりのストーリーを組み立てて
写真下)長期的な活動の方向性を含めて発表!
という段取りです。


hillside-01.jpg知人が会場ディレクターをしていて、是非とも来てくれ、という依頼と是非とも見ておきたい、という希望が合致して、日曜日行ってきました。
この手の人混みはとにかく嫌いなのですが、まぁ、Mさんの仕事とあれば見に行かないわけにはいかないのである。しかも、そのメーン会場の屋根は竹15000本だそう。構想段階で「無謀すぎなので、やめた方が良い」という意見を言ったがために、実現されてしまった・・・?

日経アーキテクチャの表紙にもなったようで、なかなか良いものでした。

hillside-02.jpg会場の各ブースも市民公募で毎週変わるそうなので、よいですねぇ。
あちこちに竹細工があって竹好きとしては楽しい限り。
会場脇の水路にはやっぱり子ども達がびしょびしょで遊んでいてこれまた良い風景。
さらにはこれは良いことなのか、判らないが、そこまで混んでない。これは訪れる側には申し分ないのです。

会場でいろんな人を紹介してもらったりもあり、よい1日になりました。。。

是非一度、行かれてはいかがでしょうか?
体験コーナーいっぱいあり、少なくとも子どもは楽しめます。

大人は、、、竹好きにはたまりません!

気づけばお盆です。
今年の夏の新潟はとにかく催しが盛りだくさんです。
毎年恒例の8月長岡花火のみならず
・言わずとしれた大河ドラマ「天地人」
・3年に1度の「越後妻有アートトリエンナーレ・大地の芸術祭」
・水と土の芸術祭
・新潟国体
それに加えて今年は中越大震災の5周年。

いろいろあります。。。

fireworks.jpg8月2日、3日は長岡花火です。
昨年もそうでしたがNZ大のSさん達と一緒に見ます。
昨年は差し入れなしだったので、今年はビール1ケースを我が家から担いで信濃川渡河。
そしたら、橋の途中で雨が降り出し、、、それが土砂降りになり、、、
段ボールのケースは壊れ始め、、、Sさん達のところについたころにはビールのケース(段ボール製)は壊れかけていました・・・危ない危ない。。。
さて、今年の長岡花火は3回目ですが、途中で土砂降りになり、、、これまた思い出深い花火となりました。。
翌日は我が家(実は我が家、花火の打ち上げ場所の真正面なんです)で見ることに。
これまた見事に見れて良い気分。。。
(写真は我が家からの花火です。。。)

ちなみに今年は大河ドラマにちなんだ「天地人花火」なるものまであり、「スーパーフェニックス」ともども壮観でした。
(花火はYouTubeなどを見れば出てきます。すごいですよ〜)

雪合戦はよく耳にしますが、水合戦はあまり聞いたことがない。

こんな大会がある、しかもエントリーが少ないから出ないか?という申し出が我が研究室を卒業して役場に勤めている元学生から連絡がある。
卒業生も役場に就職していきなり地域活性化の担当になっているあたり、なかなか大学と仕事が連動していて良い。しかも、その学生、自分の卒論のフィールドにそのまま就職だから良い。。。なので、イベントもある意味仕事の様子見も兼ねるのである。。(という名の正当化?)

毎年3月に雪合戦の世界選手権が開かれるのは知っていたが、夏だから水か・・・・まぁその安易なあたりが良い。
というわけで、我が研究室から2チーム、他研究室にも声かけて4チームで出場。

water-fight.jpg水合戦とはなにか?まぁ、言ってしまえば水鉄砲の大会です。
川口まつりのイベントの一環ですが、どうも最初はつまらなそうなイメージが見え隠れしたのですが、いざやってみると・・・・これが、意外に面白い。。。
1チーム3人で、試合時間は3分。各自頭にヘルメットをかぶりヘルメットに金魚すくいのあのすぐに破れる紙製の幕が。。。
それを破られてはアウト、全員の幕を破るか3分の試合が終わった後に残っている人数の多い方が勝ち、という単純なルール。

意外と燃えました。。。

当然のことながら、自分も参加。
1回戦は圧勝したものの、2回戦で敗退でした。。。。

9日に授業はじまって、、、新しい1年生を見てすがすがしい気分でいたのですが・・・
なんだかアップアップ。
そうなんです。前期はハードだったのを忘れてました。。。
9日の授業は製図系の最初の授業(図法)なんで製図道具の説明とか、図面って重要よ!って話をしていて、1年生のなんつーか、気持ちの高揚感みたいなのをかき立てた感じだったのですが、今週から本格的に始まると、、あ〜そうだった。前期はハードだったんだ・・・と・・

というのも、後期は設計製図他の演習が中心で講義は不定期だったのだけど、前期はとにかく講義が多い。1年生向けの「建築意匠学」と3年生向け「都市計画」。それ以外にもオムニバスの講義が目白押し。

どうも、計画系を代表して1番バッターが多い私は、今週は講義3コマ、設計4コマ、図法1コマ、というスケジュール。
もう講義1コマやると、体力消耗がはげしくって・・・。
まぁ、そんな授業も全部午前中or午後1番に集中しているから夕方から出張が入ったりして、レクチャーやら会議やら。。。
気づけば木曜日にしてかなりバテております。。。

いかんね。。。
前期モード(ハードなスケジュールをバリバリこなすモード)のエンジンがかかり切れていない。。。。

今日12日が学会の論文投稿締め切り日だけに、学生他の論文赤入れ&ゼミとかで週末はつぶれると思っていたので、この土日は予定をあけておいた。

いいこと&残念なこともあって、昨日のうちにあらかた論文関係は片付いて、今日は学校に行かないことに。
そして、朝自宅で若干の赤入れ&指示をして、午前中で解放。
なんだか拍子抜け。

まぁ、せっかくだからゆったりな休日を過ごすのも悪くない。
外は暖かく、鳥の声も聞こえる。

ならば散歩に行こう、と久々に信濃川河川敷を散歩。
散歩いいね。。。

そういえば、学生時代は散歩好きで日々歩き回っていたのを思い出す。
まちあるき好きも結局は散歩好き。。。

河川敷ではソフトテニスやっている人たちがいたり、草野球やっている人たちがいたり、サイクリング、散歩etc...
休日だねぇ〜。